

- お仏壇は長い歳月がたつと、お線香やろうそくによる汚れ、漆塗りや金箔の剥がれ、彫物の破損扉のがたつき、金具の錆がなどが出てきます。その場合、すすやほこりの洗いや部分修復、全体の手入れが必要となってきます。これを「お仏壇のリフォーム」といいます。この業界ではお仏壇のお洗濯とか修理洗濯とも呼ばれています。

- 当社では、専用工場へお仏壇を持ち込み、解体し、そのひとつひとつをお仏壇のできるまでの各工程にもどし、専用スタッフによる必要な仕上げ加工を施します。漆の塗り替え、金箔の押し直しなど、すべての工程を手作業でおこない、厳しいチェックを受けた後、再び組み立てていきます。

- もちろん、できます。お仏壇のリフォームに出される時「仏具類も一緒に」とお申し出ください。ただ、リフォームできないものに関しては、その場で判断させていただきます。

- お仏壇のサイズ、汚れやいたみ具合によって、費用や修復日程は大きく異なります。実際に拝見させていただき、修復の必要箇所を点検したあと、具体的な内容が見える見積書を提示させていただきます。もちろんお客さまのご予算に応じさせていただきます。

- 仏さまやご先祖さまをお祀りしているお仏壇は、勝手に動かす事はできませんのでお寺さんにご相談されることをおすすめします。ご住職による閉眼供養(お性根抜き、み魂抜き)をおこなってからお預かりし、修復に入ります。リフォーム後も、ご住職にお願いして開眼供養(お性根入れ、み魂入れ)をおこないます。

- 当社では、リフォームの期間中お使いいただく、仏壇を無料でご用意させていただいております。

- ●解体
- お仏壇をいためないよう解き直します。

- ●木地
- 虫食いなど、いたんだ箇所を直します。

- ●下地
- 傷を埋め、下地を施します。

- ●塗装
- カシューや天然漆で中塗り、上塗りをおこないます。

- ●金箔
- 純金箔をていねいに貼っていきます。

- ●蒔絵
- 青貝を入れたり、金粉・銀粉で絵を描きます。

- ●組立
- 完全に元の姿に組み直して完成です。


- ●障子:いたんだ箇所を直し、紗の張替え。
●蒔絵:現状の絵を一部変更して磨き直し。
●金箔:すべての箇所の金箔を押し替え。
●塗装:すり傷・打ち傷などを直して、
カシュー吹き付け仕上げ。
●金具:現状金具のメッキ直しと、いたんだ
金具の付け替え。
※木地補修なし

- 一年まえに、親戚の法事に出かけた時「お仏壇のリフォーム」というものがあることを知りました。親戚の体験談と、その場にいらしたご住職のお話も手伝って、うちもお仏壇のリフォームに出すことにしました。見積書も修復内容がとてもわかりやすく、予算も組みやすかったです。同時に仏具類もキレイにしてもらいました。おかげさまで新品みたいに輝いています。やはり大切なお仏壇は、いつまでもずっとご一緒したいものですね。 京都府京都市・Kさん


- ●障子:いたんだ箇所を直し、紗の張り替え。
●彫物:いたんだ箇所をきめ細かく直し
欠けた部分を追加。
●蒔絵:現状の絵を換えずに磨き直し。
●金箔:すべての箇所の金箔を押し替え。
●塗装:すり傷・打ち傷などを直して、
漆塗り仕上げ。
●金具:現状金具のメッキ直しと、いたんだ
金具の付け替え。
※木地補修あり

- 正直いって最初は迷いました。わが家のお仏壇はずいぶん古く、汚れや破損も目立っていたので、思いきって新しく買い換えようと家族みんなでお店へ出掛けました。そこで「お仏壇のリフォーム」を初めて知ったのです。相談後、実際にわが家のお仏壇を診断してもらうことになり、リフォームすればまだまだ現役といわれ、お願いしました。およそ二ヵ月後、予想をはるかに越え、新品のようになって帰ってきた時はびっくり。さすがプロの仕事ですね。 大阪府大阪市・Hさん





